新型の50系プリウスにも純正のドリンクホルダーが付いているが、もっと増やしたい時はアフターのドリンクホルダーを取り付けることになる。だがアフター品のデザインは、プリウスの内装と合わず浮いてしまうことも多い。

そんなユーザーにオススメなのが「50系 プリウス専用エアコンドリンクホルダーL/Rセット」。ツヤ黒と革シボ調のデザインで、ピアノブラックや革シボデザインを多用しているプリウスの内装にマッチしている。

また奥のほうが開いているのもデザインの特徴で、そこに手を入れやすくエアコンルーバーのフィンを動かせることもウレシイ。

ドリンクホルダー内には、細缶、太缶、500mlまたは600mlペットボトルのほか、今流行りのコンビニコーヒーのカップも置けるので安心。まるで純正品のようなドリンクホルダーで、プリウスオーナーは絶対に満足するはずだ。

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50系ブリウスは収納スペースが少なく、普通のボックス型ゴミ箱をフロアに置いているだけのユーザーも多いだろう。だがあまり広いわけではないので、邪魔に思えてしまう。

この「50系 プリウス専用サイドBOXゴミ箱L/Rセット」はドアポケットに差し込むタイプなので、車内スペースの邪魔にならないのがとても助かる。またドアパネルに合わせた革シボ柄の専用デザインで、上部のゴミ捨て部分は切れ目が入ったラバー素材で覆われているため、一見するとゴミ箱には見えない。中にゴミを捨てても外から見えないという配慮もなされている。

ドアポケットの小物置きスペースはそのまま使用できるので、数少ない収納スペースを占領することなくゴミ箱を置ける。ゴミ箱の設置場所に悩むオーナーにオススメ。

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50系プリウスには、フロントコンソールにアクセサリーソケットが1つだけ付いている。2つ以上の電装品を同時に使うことはできず、アフターの増設ソケットを付けてもかさばりがちで、内装デザインの邪魔にもなってしまう。

「50系 プリウス専用電源BOX」は、取り付けると内装にピッタリのデザインで、純正品と見間違うほど。純正アクセサリーソケットに繋ぐコードも電源BOXの中に隠れるので、邪魔にならない。

装着後は、アクセサリーソケットとUSBポートが2つずつに増える。例えば、ポータブルナビの電源を取りながらでもスマホの充電が気軽にできるので大変便利。

またソケットはフタ付きなのでホコリの侵入を防ぎ、ブルーイルミネーション機能も付いているので夜間はボトルホルダーを鮮やかに照らす。電源の少なさに悩むオーナーは絶対に取り付けてほしいアイテムだ。

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50系プリウスの1列目中央には、小物が置けるフロントコンソールが付いている。これはこれで使えるのだが、より使いやすくするアイテムがある。

「50系 プリウス専用フロントコンソールトレイ」は、一見すると普通の黒いトレイ。だがフロントコンソールに置くだけでぴったりフィットして、シリコーン素材のため置いた物が滑りにくくなる。

さらに左右でデザインが違うことも特徴。右半分は角度が付いているので、スマホを置くと画面が上向きになり見やすくなる。また左半分は細長な形状になっており、メガネなどを置きやすい。

汚れなどが付いても、水洗いをして乾かせばOK。いつもキレイな状態で、安心して使用することができる。

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50系プリウスで、9インチまたは7インチの純正カーナビを使用しているオーナーにオススメのアイテムが「50系 プリウス専用ナビシェード」。

日中にカーナビを使っていると、日差しが入りこむことで画面が見えにくくなることがある。また、夜間は液晶がまぶしすぎると感じることもある。そんな悩みも、このナビシェードを上部に取り付ければ解決する。

昼間の日差しは上のシェードにより最小限にカットし、夜間の液晶のまぶしさは製品裏側のシボ加工により低減。内装に溶け込むツヤ黒デザインで、取り付けも粘着テープで固定するだけと簡単なので気軽に使用できる。

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50系プリウスのAグレードなど、内装色がクールグレーになっているオーナー向けのプチドレスアップアイテム「50系 プリウス専用ブラックパネルセット」。

コンソールトレイパネル、コンソールパネル、シフトパネル、ハンドルパネルの4点セットになっており、取り付けは裏側の粘着テープで貼り付けるだけと簡単。

それぞれ純正の黒ツヤパネルと違和感がないデザインになっており、内装のブラック部分が少し増える。シックな雰囲気に変わるので、手軽に車内の雰囲気を変えたいと考えているオーナーにオススメだ。

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