ウインターシーズン、クルマの大敵と言えば、雪、氷、そして霜。これらを除去する３種類のツールに伸縮ポールと持ち手をセットにしたのがSFJの「スノーブラシ５点セット」です。

セットされるツールは、ヘッドの角度を左右３段階に設定できる水切り機能付きスノーブラシ、アイスカッター、そしてスコップ。

伸縮ポールの両端には、３種類のツールと持ち手を脱着交換できます。組立式ですがカチッとはまるので、ぐらつくことなくしっかりと作業できます。コンパクトに収納できる収納袋も付いているので、トランクまたは家に常備しておいても邪魔にならず、かつ急な降雪でも安心ですね。

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セルフ式スタンドの普及で、家族間やレンタカー利用などで油種を間違える誤給油のトラブルが急増しているといいます。特にガソリン（ハイオク・レギュラー）とディーゼル車用軽油の入れ間違いは、エンジントラブルの原因となってしまうことも。

大きな出費につながりかねないこの誤給油を防いでくれるのがSFJの「給油口ガードエプロン　Gシグナル」です。油種で異なる給油ノズルの色（ハイオク＝黄・レギュラー＝赤・ディーゼル用軽油＝緑：消防法による規定）と同じ色のエプロンに大きな文字で油種が表示されているから、油種を間違える心配もなくなります。

さらに、給油口に取り付けたこのエプロンが、吹きこぼれた燃料のボディへの付着や、給油ノズルの接触によるキズも防いでくれるのです。

エプロンは折りたたんで給油口構内に収納しておけるので、取り付けたら外す必要がないという点も使いやすいですね。給油口に取り付ける開口部は３段のジャバラ形状で、幅広いサイズに対応できます。

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今にも降り出しそうな空模様・・・今夜は雪になりそう。そんな季節に備えておきたいのがヒルトップの「フロストガード」です。着脱が素早く簡単にできるフロントガラスの凍結防止カバー。積もった雪や氷、霜をカバーごと取り払うだけで、フロントウインドウの視界が確保できるというわけです。

取り付けは、カバーをフロントガラス上に広げ、両サイドのフックバンドをサイドミラーに引っ掛けるだけの簡単装着。だから、当然、取り外しも手間いらずです。防風・防水性素材のカバー両端は重くなっていて、風に飛ばされにくい構造。

外したカバーはくるくると巻いておけるので、必要とする収納スペースがごくわずかというのも嬉しいですね。

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普段は通称の「鉄チン」で呼ばれることが多いスチール製ホイール。アルミホイールよりも安価で丈夫といった利点を備えるそのスチールホイールを、お手頃価格で美しく鍛え抜かれたアスリートフォルムに変身させてしまうのが、アバのSparco CORSAブランドが放つホイールカバーなんです。

簡単装着のアイテムですが、スポーツシーン、ルックス、すべてにおいて最高のパフォーマンスを発揮するイタリアンデザインが際立っています。

13インチ（軽自動車取付不可）、14インチ、15インチの３サイズ展開。カラーは、ブラック/ブルー、ブラック/レッド、グレー/ブラックの３色。いずれも４枚１組。

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走行時の騒音、乗り心地、耐久性、あるいは錆の発生など、金属製チェーンよりも使い勝手の良いのが樹脂製タイヤチェーンです。エンパイヤ自動車の「ジーニード　スノーバイツ」は、軽自動車やコンパクトカー、中型ミニバンクラスを対象とした高耐久性樹脂タイヤチェーン。

超硬スパイクピンと独自のネットパターンがバツグンの登坂力と制動力を発揮し、不安定な雪道走行でも安定したグリップと快適な乗り心地をもたらしてくれます。耐久性、制動力、登坂力などの厳しいテストに合格した日本自動車交通安全用品協会（JASAA）認定品だから安全性能も高くて安心ですね。

付属のハンドフッカーは、ゴムバンドの取り付け時、テコの要領でゴムを伸ばしてくれるから装着も簡単にできますよ。

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冬期も夏タイヤのままで走っている人は意外に多いものです。年に数回程度の雪なら、その日だけクルマに乗らなければいいわけですが・・・。でも、外出先で突然、雪が降ってきたら？

そんなときに役立つのが、コイズミの夏タイヤ専用布製チェーン「SNOWTEX（スノーテックス）」です。ゴムベルト付きで、装着も取り外しもとても簡単。

素材には排水性に優れた特殊繊維を採用し、布製ならではのグリップ力も安心な点ですね。さらに、布製だから軽く、しかもコンパクトに収納できるので、女性でも取り扱いが楽。トランクルームなどでの保管が省スペースなのも嬉しい点です。

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突然の降雪やチェーン規制への対策として、ウインターシーズンに備えておきたいのがタイヤチェーンであることは言うまでもありませんね。必要なときだけ駆動輪に装着できるタイヤチェーンのメリットは、スタッドレスタイヤが当たり前になった今でも捨てがたいものです。

エンパイヤ自動車の「ジーニード　イージーEGX」は、取り付け時の手間・負担を減らす安心設計が特長の金属製チェーン。車を動かさず停止状態でも装着できるので、チェーンの装着に慣れていない装着初心者や女性でも扱いやすいのがグッド。

ネット（亀甲）型パターンを採用し、カーブでも直進でも適度なグリップ力があるから安心ですね。

左右のチェーンが絡まないセパレーター付き収納ケースは、使った人なら納得できる便利さです。ドイツ技術検査協会認定品。

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クルマの基本動作を支えるタイヤとホイール。そのホイールを車両本体に取付ける重要な部品のひとつがホイールナット。緩すぎるとホイールが外れてしまう危険があり、締めすぎるとハブボルトを傷めてしまったり、走行安全性に直結するとても大切なパーツ。だからメーカー指定の規定トルクで締めるのが鉄則です。

ニューレイトンの「エマーソン　デジタルトルクレンチ」なら、規定トルクをデジタル表示で確実にセットできます。使いやすさと堅牢性はプロユースでも十分に通用するもの。もちろん、DIY派にもオススメしたいツールです。

ディスプレイはオートOFF機構付きの省エネ設計。専用ケースには14mmから24mm径まで5タイプのソケットを同梱。

タイヤ交換時はもちろん、日常でも定期的な増し締めを習慣としておきたいですね。

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バッテリー上がりは、いつの時代も最も多いトラブルのひとつです。万が一の備えにSFJの「バッテリーレスキュー　ジャンプスターターBR-003S 12V大容量タイプ」をオススメしましょう。

家の電源かシガーソケットで充電しておくだけで、緊急時も「ブルン！」と一発でエンジンが始動できます。満充電時の始動可能回数は10〜20回。しかも、驚くほど小さくて軽量なんです。

ガソリン車6000cc、ディーゼル車3500ccまで対応できる12V・9000mAhのBR_003Sのほか、エンジン排気量に応じて全３タイプが用意されています。また、12Vシガーソケット、5V仕様のUSB電源も装備されています。ODBⅡコネクターによるメモリーバックアップ機能は、バッテリー交換時や電装系パーツの作業時などに役立ちます。

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レジャーの定番アイテムといえば、高いデザイン性が魅力のPIAA TERZOブランドのルーフキャリア。豊かなバリエーションから、遊び方に合わせたチョイスが可能ですね。ここで紹介したいのは、スキーやスノボなどウインタースポーツにぴったりのPIAA「FLAT MINI SLIT（フラットミニスリット）」です。

ルーフボックス横の空きスペースに適した省スペース設計が特徴。積載幅30cmの片側開き構造で、スノボなら２枚、スキー板なら最大３セットを積むことができます（スキー板の横幅により異なる）。

ルーフバーへの装着も工具不要で、使い勝手も抜群です！

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