「小さな子どもが乗るから空気の汚れが気になる」「クルマの中がタバコ臭いし、カビの臭いも・・・」「ロングドライブだと肌の乾燥が気になる」高温多湿の環境に加え、清潔好きな国民性を持つ日本人だからこそ、そんな悩みを抱えているドライバーも多いはず。
そして、花粉が気になるこれからの季節・・・そんなアナタに朗報! クルマに乗る人を最高の空気でおもてなししてくれるデンソーの「車載用プラズマクラスターイオン発生機 プレミアムモデル」に花粉キャッチフィルターを搭載したニューモデルが登場しました。
今回のモデルチェンジで採用した「PET立体花粉網」は、車内に舞い込んだ約10μm(=10万分の1メートル)以上の大きさの花粉やホコリを約8割キャッチしてくれるというスグレモノなんですね。「花粉で目や鼻が気になって運転に集中できない!」といった悩みもこれで解決。もちろん、より高濃度のイオンを放出するターボモード(標準モードの約2倍)も従来どおりで、短時間で空気の汚れ、臭いを除去してくれます。
車載用プラズマクラスターイオン発生機は、2009年にデンソーがシャープと共同開発したもの。自然界に存在するものと同じイオンの力で空気を浄化してくれます。車内空間に浮遊するカビ菌や付着したタバコ臭、カビ臭などを強力に分解・除去。菌やウイルスの作用も抑制するので、赤ちゃんやお年寄りも安心してドライブを楽しめます。
本体カラーは、ブラック、ホワイト、ナチュラルピンクの3種類が用意され、車内インテリアとのマッチングや好みに合わせて選べるのも嬉しいですね。
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